第一回はキャトルミューティレーション。
動物の死体の一部がきれいに切り取られ、
しかも血液がすっかりなくなるという奇妙な惨殺死体事件のこと。
まぁこんなカンジ。
このような死体が初めて発見されたのは1960年代の米国でのことで、
その後、1970年代から頻繁に発生するようになる。
主に家畜では牛の被害が多く、
その数はこれまでに一万数千頭といわれている。
前日まで元気で突然死ぬとは考えにくいような家畜に多く発生しており、
さらにはその死体の一部
（特に目、舌、肛門、直腸、乳房、性器、内臓など）が、
まるで
レーザーメスを使ったかのようにきれいに丸く切り取られてこと。
また全身の血液が全く無くなっているが、周囲に血痕はない。
このような事件は青森でも２件報告されている。
この事件には、
「異星人説」
「捕食動物襲撃説」
「アメリカ軍秘密実験説」
などがあり、
捕食動物襲撃説も裏づけも終了している
が、
死体の中には
傷口が焼けているもの、
奇妙な色素の付着、
放射能をおびているものもあり、
完全には解明されていない。
また、事件の起こった付近では、
音のしないヘリコプターやＵＦＯも目撃されていて、
アメリカ軍が関係しているのではないか…とも言われている。
少しずれるが、調べてたらこんなのがあった。
『我々がキャトルミューテシレーションと呼んでいるこの種の事件の背後には日本人がいる。
端的に言うならば、日本人がこの事件の真犯人である。
日本人は、「スシ」に代表されるように、
生の魚肉や内臓を食する、世界にも類を見ない人種である。
さらに、「ハラキリ」という言葉にもあるように、
人間や動物のハラをキル事に対し、罪の意識を持たない。
このことからも分かるように、
日本人は、牛の内臓を自分達の食欲を満たす為に奪っているのだ。』
なるほど…って
なんでやねん！
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